世の中に大きな影響を与える仕事がしたい

なぜ広告会社を選んだのですか？
世の中に大きな影響を与えられるような仕事がしたいと思い、新卒で求人広告メインの広告会社に入社しました。クライアントの採用課題を見つけて解決していき、会社の成長に寄与できる仕事はとてもやりがいがあったのですが、働いているうちにより多くの人に見てもらえるマス広告に携わりたいと思うようになり、2018年1月に当社に転職しました。
現在はイベントの広報活動に関わることが多いのですが、自分の携わった広告によって認知度が上がった、集客ができたという話を聞くと、転職してよかったと感じます。
今後、「広告以外のことでも、まずはこの人に相談すれば大丈夫」とクライアントから全面的に信頼いただけるような関係性を築いていきたいです。

一歩先を考え行動する

仕事を進めるうえで普段から大切にしていることはありますか？
一歩先のことを考えて行動することを大切にしています。「今度の打ち合わせでは、この話を進めたいから、この資料を用意しておこう」「先にこの人に相談してから話をもっていこう」など、事前に考えて行動することで、仕事のスピードが早くなると思います。
社会人になりたての頃、当時の上司から「その仕事の先に別の仕事をする人がいるのだから、その人のことも考えて行動しなさい」と教えてもらったことがきっかけです。私自身まだまだ未熟ですが、日々心がけています。

クライアントとの信頼関係が仕事の励みにつながる

この仕事のやりがいを教えてください。
街中で自分の関わった広告を見かけると、とても励みになります。最近ではSNS等で、広告を写真に撮って投稿する方もいるので、空いた時間に無駄にエゴサーチするのが趣味のひとつです　笑
また、日々の営業活動の結果、クライアントから同じチームの一員という立ち位置で扱ってもらえたときには、この仕事をやっていてよかったなと感じます。
やりがいを感じられるようにもっと頑張ります！

何事にも楽しんで取り組む姿勢

どんな人がこの仕事に向いていると思いますか？
どんな仕事にも共通することですが、一緒に仕事をする相手のことを考えて行動できる人は活躍しているなと感じます。クライアントはもちろん、社内のメンバーに対しても、「この仕事に関わってよかった」「また協力したい」と思ってもらえる営業は強いと思います。
あとは、何事も楽しんで取り組める人でしょうか。どんな仕事も提案する側がワクワクしていれば、クライアントにも「楽しそう！」と感じてもらえると思います。