Journal
4月1日は新生活を始める人が多く、何かとバタバタしがちな日ですが、この日の新聞広告には特有の傾向があります。少し意識して紙面を見ると、普段とは違う『節目』ならではの広告が多く見られるのです。
多くの企業で年度初日となる4月1日には、次のような「節目に関する広告」が増えます。
・新社名・ブランド名称の発表
・グループ統合・新体制スタート
・新サービス・新商品のリリース告知
・新年度の企業理念や社会へのメッセージ
たとえば
「4月1日の商人たちへ。」|伊藤忠商事株式会社
アポロ プロジェクト|アウトソーシングテクノロジーグループ
「詳しくはWEBで。」/「検索を、超えよう。」|ヤフー
また、下期が始まる10月1日や年度末の3月31日も4月1日に近い傾向があり、同様に「節目を知らせる」新聞広告が増える日です。
上場企業や全国展開している企業など、社会的影響の大きい組織にとって「公共性の高い媒体で、節目を伝えたい」というニーズは一定数あります。新聞はその信頼性・社会性から、BtoCの告知だけでなく、BtoBの関係者にも明確に届くという特性があります。
さらに、読売新聞社の「よみバズブースト」*では、紙面広告に加えてSNS広告を配信することで、新聞の信頼性 × SNSの拡散力を組み合わせたハイブリッド型の展開も可能です。
紙面を見ない層にも情報を届けられ、4月1日のような「節目の発表日」にも非常に相性のよい手法です。
4月1日といえば…エイプリルフールですが、1日限定の企画を展開しやすい新聞では、ときに読者が思わずくすっと笑うようなユーモアある広告が登場します。
たとえば、企業のエイプリルフール企画はSNSでも話題になることもあり、「企業の遊び心」や「ブランドの個性」を自然に伝える効果があります。
たとえば
「埋蔵金発掘隊員募集」|福井県
アイスクリームが無くなります|サーティワン
SNS上で拡散され、思わぬ形でブランドの認知が広がることも珍しくありません。
企業の新年度に向けた動きは、新聞広告に最も表れやすい要素のひとつです。
いつも何となく見ていた紙面も、「節目」を意識して眺めると、企業が何を大切にしているのかどんなメッセージを社会に届けようとしているのかといった意思が見えてきます。
4月1日の紙面を、ぜひ注目みてください。
*よみバズブースト
https://adv.yomiuri.co.jp/media/files/9075_yomibuzz-boost.pdf



SERVICE
Gateway to YOMIURI|読売グループパワー
https://www.yomiuri.co.jp/媒体提供に留まらず、リアルな場での体験設計まで。読売グループのネットワークを駆使して立体的なプロモーションを実現します。
詳しくはこちらPick Up
-

失敗したくないキャラクターIPタイアップの考え方
- Journal
- ジャーナル
- 2026.03.05
-

初めてのインフルエンサーマーケティング ~ちょっとしたノウハウと注意点(後編)~
- Journal
- ジャーナル
- 2026.02.20
-

新聞広告の効果測定とは
- Journal
- ジャーナル
- 2026.02.05
-

広告会社卒業を考える方へ:企業に合わせたWEB広告内製化支援 Part.2
- Journal
- ジャーナル
- 2026.01.30
-

「公式サイトはあるけれど集客できていない」を打破
- Journal
- ジャーナル
- 2026.01.16
-

新聞広告は効果が無い?メリット・デメリットから考える「本当の使い方」
- Journal
- ジャーナル
- 2025.12.23
タグから記事を探す
