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失敗したくないキャラクターIPタイアップの考え方

失敗したくないキャラクターIPタイアップの考え方

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  • 2026.03.05

一度は手にしたことがある人も多いと思います、キャラクターコラボ商品。

「知らない企業の広告」ではなく、
「知っているキャラクターの新しい展開」。
この違いは、想像以上に大きなものがあります。

そんな、キャラクターIPとのタイアップのお話です。

キャラクターは、単なるビジュアル素材ではありません

●すでにファンとの関係性がある
●世界観やストーリーが共有されている
●見ただけで感情が動く

こうした「土台」があるからこそ、
広告としてではなく、コンテンツとして受け取ってもらえる。

ただ、そんな魅力的な手法だからこそ、
使い方を間違えないように気を付けなければならないと思います。

例えば、
●ロゴを載せただけのビジュアル
●世界観と関係のないメッセージ

これらはキャラクターを“目立たせるための道具”として使ってしまっており、
キャラクターのファンにも違和感が残り、ブランド側にも十分な効果が返ってきません。

大切だと思うのは、「キャラクターの世界に、ブランドがいかに自然に入り込んでいるか」

例えば、
●キャラクターの性格や価値観と、商品メッセージが合っている
●SNSやWeb、店頭など、接点がきちんと設計されている
●「なぜ今このキャラクターなのか」が説明できる

キャラクターの人気に頼るのではなく、
キャラクターの文脈を借りて、ブランドを語る。
これができると、きっと素敵なIPタイアップになるのだと思います。

キャラクターIPとのタイアップは、うまく設計できれば、
広告以上に“記憶に残る体験”を生み出す施策です。

一方で、商材や目的によって向き・不向きがあるのも事実

「自社に合うのか判断がつかない」
「検討はしているが、何から始めればいいかわからない」

そんな段階でも構いません。
企画の整理や考え方の共有から、お手伝いできます。

キャラクタータイアップを一過性の話題で終わらせないために。
ご興味があれば、ぜひ一度ご相談ください。

Expart

営業

Y.OJIMA

入社後約3年間は雑誌媒体に従事。営業部へ転籍後は一般クライアントや自治体、大学等のプロモーションを中心に約9年間担当しています。

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Y.OJIMA

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