Case Study
クライアント:和食文化国民会議
和食文化国民会議は、ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」を次世代へ保護・継承するための普及・啓発活動をしている団体です。「五節供」という現代生活では忘れられつつある伝統文化を説明し、節供に伴う和食の喫食機会を提案することにより、和食文化の継承を目指し、読売新聞夕刊と日経MJに全15段の広告を掲載しました。
この広告は「日経MJ広告賞」優秀賞を受賞。日経新聞関係全体では1027点の応募のうち表現方法に工夫を凝らした作品として、受賞作品の中では唯一のモノクロ作品として賞をいただきました。
人日の節供(1月)、上巳の節供(3月)、端午の節供(5月)、七夕の節供(7月)、重陽の節供(9月)の他に、11月の「和食の日」と合わせ、和食の喫食機会を作ろうとしているのです。

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