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Diversity

ダイバーシティ / 座談会

育休経験者による座談会

当社では仕事と子育ての両立支援を重要な課題と捉え、社員が安心して働けるよう法律を上回る育児休業制度を設けるなど、多種多様なライフステージに応じてキャリア形成ができるように制度を整えています。
実際に育児休業を経験した社員はどのような思いを抱いていたのでしょうか。制度利用者3名に集まっていただき話を伺いました。

子育ての仕方も、ライフスタイルも、人の数だけバリエーションが無限にあると思います。男性も女性も、子育てする人もしない人も、色々違っていてもみんなが違和感なく、働くことができる会社。それぞれの力が有機的に発揮できるチーム。そんな形がこれからの理想型ではないでしょうか。

結婚や出産などでキャリアに影響がでてしまうと不安に思う女性もいると思います。自分と向き合える時間が持てる今こそ、様々な事にチャレンジすることで、その知識や経験が将来のライフプランに役立つと思います。

子育てと仕事の両立は自分やパートナーのキャリアにとって大切なことだと思います。就活先の企業が子育て支援をどのように考えているかも大事なポイントではないでしょうか。当社でも男女問わず子育てできる環境をより充実させていきたいと考えています。

産休または育休で休業を取得したときの、仕事や職場の状況について教えてください。

私は妊娠がわかってすぐに病院から絶対安静と言われてしまいました。
安定期前で周りにも伝えていなかったのですが、上司へ相談したところ、いろいろな面で配慮いただき 妊娠中に適用される「母体保護休暇」の制度を利用して休みを取ることができました。 上司と周りの人にはすごく協力いただいたので感謝しています。

私は担当しているプロジェクトが途中だったので引継ぎが大変でした。
周りの人の協力を得ながら進めましたが、それでもギリギリまでかかってタイミングが難しいなと感じました。すごく周囲の方に助けていただいていたと感じています。

僕も育児休業を約2週間くらい取りました。総務部では、男性の育休を推進している立場でしたので、上司に相談したところ「是非とりなさい」と言ってくれました。
僕の方は育休2週間程ということでしたので、全部引き継ぐことはなかったですけど、それだけでも大変でした。
女性の方は1年以上は休みに入るため、きちんと全部引き継がなくちゃいけないのは結構大変ですよね。

妊娠期、産休期、育休期で大変だったこと、心配だったこと、困ったことはなんですか?

やっぱりつわりですね。通勤時すごくつらくて、何かあってもいいように毎日いつもより1時間以上前に家を出たり、何度下車しても大丈夫なように通勤することはを心がけていました。
なので通勤時間には結構気を使いましたね。今はすべて良い思い出みたいになっていますけど(笑)

妊娠期間の通勤時間の緩和措置として、例えば時差勤務を利用して30分遅めにして30分早く帰るということも出来たと思いますよ。

お腹が大きいとき、少しだけなので大丈夫だろうと子供を乗せてベビーカー持ち上げてみたら、実際には負担がかかって大変でした。ちょっとお腹でバランスがくずれるんですよね。認識が甘かったなと感じています。

復職するときの仕事や職場、育児の状況はどうでしたか?
また復職するときに仕事や育児との両立で大変だったこと、心配だったこと、困ったことはありましたか?

大変だったことは、4月に復職して早々に子供が保育園で毎週病気にかかってしまったことです(笑)
やっと8月くらいから保育園に普通に行けるようになって、10月くらいからは急な休みも少なくなってきて、私としては半年経ってやっと仕事に集中できるようになりました。
前半の休みがちだった時は、本当にチームのみんなに助けてもらいました。

今まではいろいろな締め切りに追われて仕事をしていたので、ギリギリ締め切りまでに終わらせればいいという考え方でしたが、復帰してからはなるべく早めに処理して、急に休んでも大丈夫なように共有フォルダを活用するなど、私がいなくても作業が滞らないようにできるだけ情報を他人と共有するようになりました。

部署内で共有するのは良いことですね。それと、育児について理解があり、知っていてくださる方が部署内にいるとすごく「わかってくれる」という安心感があります。

それはありますね。僕も上司が理解してもらっていたので、「帰っていいよ、後はやっておくから」と言ってくれてすごく助かりました。

社内外の制度や協力体制について助かったこと、またはあると嬉しいことを教えてください。 また当社の出産育児における制度について、どう思いますか?

保育園の父母会などに参加する場合、 会社で決められている午後半休の時間とあわず、全休にしないと参加できないことがあって、そこをフレキシブルに休めれば午前中だけ働けるのになというのがあります。
自分としては仕事も保育園のことも両立させたいので、30分前倒しで出社して30分早く退社できるとか、半休にも時差勤務が利用できると助かります。

私は朝子供がぐずったり、思い通りにいかないことが重なったりして、5分10分遅れてしまうと、イライラしちゃうんです。それを総務部長へ相談したら、時差勤務を使えるように許可していただき、気持ちの余裕ができて、子供とも楽しくしゃべりながら保育園へ連れて行けるようになって、すごく助かりました。

実は会社として仕事と育児の両立をするための改革、制度の作り直しの最中で、目標を立ててやっているところはあります。
後は時間単位の有給もとれるように、今度勤怠管理システムも新しいものに変えて、その辺のカウントもしっかりできるようにしているところなので、早ければ来年度とかに実施できたらなと考えています。

男性の育児参加について、なにか思っていることはありますか?

男性に育児に参加してもらえないと仕事も家庭もまわらなくなってしまうので、夫婦で子供を育てていかないと共働きって成立しないのかなと思います。
これから、育児参加する男性は確実に増えていくと思います。子供が病気した場合、看護休暇も有給扱いになれば通院を代わってくれるパパさんが増えるのではないかなと思います。

男性の育児参加は、上司から「君は育休とらないの」って一言あれば、育休取得も取りやすく、より申請しやすくなると思います。

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