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前編では
1. 費用はケースバイケース。絶対的な指標はない。
2. フォロワー数以上にエンゲージメント率が重要。
という2点について述べてまいりました。
今回は後編ということで、「タイアップでもエンゲージメント率が落ちにくい人」は具体的にどのようなインフルエンサーか?について焦点を当てたいと思います。
3. 通常投稿のフォーマットになるべく近づける
「通常時とタイアップ時で内容の差異が小さい人」は視聴回数やエンゲージメント数の差異も小さめです。
フォロワー・視聴者目線で考えると、いかにもPR色が濃い投稿は、どうしても忌避感や抵抗感を覚えがち。
そのため、インフルエンサーを選定する際には、以下の2点を慎重に分析することが重要です。
・通常投稿のフォーマット: 訴求したい商材と相性が良いか。自然に組み込めそうか。
・通常投稿とタイアップ投稿の差異: 視聴者がすぐに「案件だ」と判断してしまうような広告っぽさが出ていないか。
過去に私が実施した案件の中でも特に反響が大きかったものは、言われないと気づかないくらい通常のコンテンツに近い形式で作成されていました(勿論、タイアップである旨は必ず明記しています!)。
4. 成功の鍵はやっぱりコミュニケーション
ここまで具体的なノウハウを綴ってまいりましたが、最終的に「一番大切なのはコミュニケーション」という極めて月並みな結論に至ります。
クライアントとインフルエンサー、それぞれに「やりたいこと」や「避けたいこと(世界観を崩したくない、など)」があります。
その中で、いかに双方が利益を得られるWin-Winな形で施策を完遂できるかが鍵となります。「なんか思っていたのと違う」という結果を防ぐためには、やはりどれだけ丁寧にコミュニケーションを取り、細部まですり合わせできるかにかかっています。
私たち広告会社は、このクライアントとインフルエンサーの間に立ち、双方の意図を正確に汲み取り、調整し、最大の効果を生み出すために日々精進しています。
もしインフルエンサー活用についてご興味がございましたら、最適な戦略と円滑な進行をご提案いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください!
Expart
DX戦略
R.KANAYA
営業職経験後、2022年4月よりデジタル広告プランニングの専門部署に在籍。現在は提案時のプランニングから受注後の進行管理や広告運用まで幅広く担当。デジタル領域の何でも屋を目指して日々奔走中です。
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