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ダイレクト・マーケティング

写真:扇崎 典子

第一営業局 営業二部 扇崎 典子

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趣味を超えつつある「ベリーダンス」。

ベリーダンスは2005年から始めました。当時勤めていた会社では、毎日残業で終電、朝から晩まで制作マシンのようにPCに張り付いて黙々と作業をしていました。そんな時に、同僚のベリーダンスの発表会を観に行ったのが、ダンス人生の第一歩でした。普段の同僚の姿からは想像できないほど、キラキラ輝いていて、かなりショックを受けました(笑)。私も輝きたい!と客席で悶絶。そこから8年、趣味で始めたベリーダンスですが、東京都公認の“ヘブンアーティスト”のライセンスも所属バンドで取得!いまでは私の人生になくてはならないものに成りました。グループの仲間達や、プロダンサーやミュージシャン、他ジャンルのダンサーなど、今まで全く触れることのなかった世界の人達と接する機会が多くなり、会社員をやっているだけでは分からない感性主体でのコミュニケーションなどが増えました。パソコンの前ばかりにいては得られなかった“無形のもの”に多く助けられている感じです。もちろんダンスは良い運動にもなるので、踊ったあとは身体も心もスッキリします。健康管理や精神的にも最近バランスがとれているな〜と感じることが多いです。

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娘と行く氏神参り。

フルタイムでの仕事と、ダンスレッスン。土日などはリハーサルや自主練習も入ってゆっくり家に居る時間がありません。ひとり娘の話などもいろいろ聞きたいのですが、家にいればお互いに家事や宿題、TVやゲームやパソコンなど「やりたいこと」を優先してしまって、なかなか腰落ち着けて話そうという雰囲気にはなりません。そんな時は、晴れた休日に「氏神様のところ行こうか〜」と声を掛けます。家から徒歩15分のところに、緑が茂って風が吹き抜ける、掃除の行き届いた清々しい神社があります。私と娘は、この神社の境内にいる時間がとても好きで、時々こうやって散歩を兼ねて氏神様にご挨拶に伺います。日本人の尊い気質「おかげさまで」を、私も忘れないようにしたいと、短い散歩の中で胸に置きます。こうして原点回帰のような時間を持つと、家族が元気で健康な身体があることに感謝ができて「また明日からも頑張ろう!」と思うのです。

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源氏物語狂。

最近はダンスに押され気味ですが、「源氏物語」が大好きです。源氏物語を知ってからは「平安時代」のものも大好きです。歌舞伎や宝塚も源氏物語が題材の時は必ず行きますし、源氏物語の構想がひらめいたという紫式部が籠もった石山寺へもそのためだけに行きました(そしてとんぼ返り)。美術館では挙動不審なほど興奮したり、挙げ句の果てに(?)、京都のお寺で十二単を着させていただくイベントにも日帰りで参加してきました。
特に好きなのは当時の貴族の装束、なかでも襲(かさね)の色目です。季節によって着る色が決まっているのです。春近い冬に着る「雪の下」。これは一番上に白色、その下に紅梅と青を重ねますが、雪の下で咲こうとする紅梅をあらわしているのだとか。また同系色のグラデーションのことを「匂い(におい)」といったり、グラデーションで最後には白になるものを「薄様(うすよう)」といったり、夏に着る単重(裏地がないので透け感がある)を脱ぎ置いて逃げた姫のことを「空蝉」とよんだり、素晴らしい美的感覚だと思います。

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